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Packers - Rams Notebook
グリーンベイ・パッカーズ ニュース
2002年1月22日
- QBブレット・ファーヴ。「まず第一に、今季は素晴らしいシーズンだった。この敗戦には本当に失望している。でも我々は来年戻ってくる。僕は戻ってくる。今日起きたことを、皆が忘れ去るようにする、それが僕の計画だ」 「今までにもこのようなことを乗り越えてきた。いい試合だろうと、悪い試合だろうと、僕はそれを気に病んだことなんてない。僕はいつだって同じだ。これからも長くプレーしていれば、6回インターセプトを投げることがあるかもしれないし、8回投げることだってあるかもしれない。それでもきっと僕は戻って来て、またパスを投げるだろう」
- FSダレン・シャーパー。「ティップされたボールが全て相手の手に収まるみたいだった。こんな試合はしたことないし、これからもないだろう」
- LBナイル・ディッグス。「恥ずかしいなんて全く思っていない。プライドを持ってここを去るよ」
- Cマイク・フラナガン。「我々は自分で自分の首を締めたんだ。それを言わずになんていられるか?」
- RGマルコ・リヴェラ。「恥ずかしくなんてない。僕は、今年チームが成し遂げたことを誇りに思っている。そして我々は今の気持ちを忘れることはないだろう。2年目のコーチが我々をディビジョナル・プレーオフまで導いてくれたんだ。凄いことだよ」
- WRアントニオ・フリーマン。「我々がここまで来れるなんて誰も思っていなかった。うなだれる必要なんて全くないよ」