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FA Notebook: GガーザとLBシモンズが訪問
グリーンベイ・パッカーズ ニュース
2005年3月16日
- OGロベルト・ガーザ(ATL)がパッカーズを訪問。センターとガード兼用の選手で、昨季開幕時は控えだったが、LGマイケル・ムーアの戦線離脱で昇格し、15試合に先発。25歳。
- OGガーザがグリーンベイを離れるのとほぼ同時に、LBアンソニー・シモンズ(SEA)が到着した。パッカーズの直前にはセインツを訪問したようだ。プロボウル級のすぐ下、といった評価をされており、いまFA市場に残っているLBの中ではトップかもしれない。1999年はミドルLBをプレーしたが、それ以後はずっとウィークサイドを担当。ケガが多いタイプで、シーホークス内で規律上の問題を起こしたこともある。
- 先週パッカーズを訪問したTEフレディ・ジョーンズはその後、動きがないようだ。いったんは彼に興味を示したブロンコスやヴァイキングスが、それぞれ自分のところのTEと再契約を結んでいる。
- 先週末パッカーズを訪問したOT/OGフロイド・ウォマックはシーホークスと再契約した。
- SSサミー・ナイト(元MIA)はチーフスと契約。
- 先週パッカーズを訪問したLBケヴィン・ベントレーはシーホークスと契約。
- パッカーズはLBハンニバル・ネイヴィーズとの再契約は全く考えていないようだ。