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Packers 34 - 31 Vikings
グリーンベイ・パッカーズ ニュース
2004年11月15日
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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
Total |
| Vikings (5-4) |
7 |
3 |
7 |
14 |
31 |
| Packers (5-4) |
7 |
17 |
0 |
10 |
34 |
天気は晴れ。気温は8℃。 前半、QBファーヴが立て続けにTDパスを通し、パッカーズは14点リードで前半を終える。しかし第3Qに敵陣深くでギャンブル失敗したあと、WRドライバーのファンブルロストからTDを許して7点差。第4Qに入って再びTDを挙げて14点差とするが、ディフェンス陣がまるでパスを止められず、立て続けにTDを許してついに同点。しかし残り1分20秒、WRファーガソンのナイスリターンから敵陣レッドゾーンにボールを進め、試合終了と同時にFG成功。ヴァイキングスは3連敗、パッカーズは4連敗の後の4連勝でついに地区首位に並んだ。
第1Q、パッカーズは最初のドライブでWRウォーカーへの50ydsTDパスが決まって先制。しかしヴァイキングスもTEウィギンズへの13ydsのTDパスですぐさま同点。両者パントのあと、TEマーティンへの35ydsパスで敵陣に進んだパッカーズは、第2Qに入ったところでRBフィッシャーがTDを決めて再びリード。ヴァイキングスはラン主体にGB陣ゴール前に迫るが、FGどまり。パッカーズはRBグリーンの35ydsランで敵陣に入り、最後はTEフランクスへの17ydsTDパス成功。RBグリーンが一時退場した前半終了直前には、RBフィッシャーの活躍で3点を追加し、14点差でハーフタイムへ。
第3Q最初のヴァイキングスの攻撃は、3rdダウンでDTジェンキンズのサックが決まってパント。パッカーズは敵陣レッドゾーンに進むが、4thダウン1でFBルーチーのランを止められてギャンブル失敗。ヴァイキングスが3&アウトでパントした直後、WRドライバーがファンブルロスト。ヴァイキングスはそのチャンスを逃さず、WRバールソンへのTDパスで7点差に。
WRファーガソンの55ydsキックオフリターンで敵陣34からのパッカーズは、第4Qに入ったところでFBヘンダーソンへのTDパスが決まって再び14点差。ヴァイキングスの攻撃はDEバジャ=ビアミラの連続サックでパント。パッカーズが3&アウトに終わったあと、ヴァイキングスは16プレー、6分弱のドライブでTDを挙げて再び7点差に。残り2分53秒、パッカーズは再び3&アウト。残り2分18秒からのヴァイキングスは、WRバールソンへの40ydsパスとRBウィリアムズへの17ydsパスであっという間に同点に。残り1分20秒、WRファーガソンが37ydsのビッグリターンをしたところでファンブル。危ないところだったが、かろうじてTEスティールが押さえたとの判定で命拾い。パッカーズはRBフィッシャーへの25ydsパスで敵陣29に進み、TEフランクスへの7ydsパス、RBグリーンの7ydsランでFG確実圏内の敵陣15に進む。残り3秒、Kロングウェルが33ydsのFGを決めて試合終了。
- QBブレット・ファーヴは20/29、236yds、4TD、INTなし、被サックなし。9人のレシーバーに投げ分けた。3rdダウン成功は7/11と申し分なし。ファーヴが4TD以上を挙げたのは18回目。
- RBアーマン・グリーンは21回145yds。第2Qの途中に負傷退場したが、後半の最初から復帰してタフに走り続けた。4試合連続でファンブルなし。
- RBダヴェンポートが負傷退場した分、RBトニー・フィッシャーが頑張った。ラン8回31yds、パスキャッチ3回36yds、1TD。最後の決勝ドライブでも、値千金の25ydsのパスキャッチを決めた。
- WR陣では、WRジャヴォン・ウォーカーが3回74yds、1TD。WRドナルド・ドライバーは3回28ydsだったが、リバースの際に痛いファンブルロストがあった。
- 終始リードしていたこともあって、相手のランを71ydsに抑えたが、パス守備はズタズタ。QBカルペッパーは363yds、4TD、INTなし。WRランディ・モスを欠くヴァイキングスだったが、WRバールソンが11回141yds、1TD。TEウィギンズが6回91yds、1TD。
- DEカビーア・バジャ=ビアミラが第4Qに2連続サックを決めた。他にもDTカレン・ジェンキンズとDTジェームズ・リーが1サックずつ。
- WRロバート・ファーガソンの55yds、37ydsなど、好キックオフリターンが多かったのこと、それに相手パンターの不調もあり、常にフィールドポジションが良かったことも勝因の一つ。11回攻撃のうち自陣30ヤード未満から始めたのは3回のみ。
- パッカーズは24回の1stダウンのうち、パスによるものとランによるものが11回ずつ、相手反則によるものが2回。ヴァイキングスは22回のうち、パスによるのが20回、ランによるのがわずかに2回。
- ケガ人多し。
- RBナジェ・ダヴェンポートが前半にハムストリング(以前から痛めていた所)を再び痛めて退場。試合への復帰はしなかったようだ。
- TEデヴィッド・マーティンは第3Q最初のキックオフカバーで左ヒザを痛め、カートで退場。
- RBアーマン・グリーンは第2Qに偶然足を引っ掛けられ、いったん退場したが、第3Qの初めから復帰。WRロバート・ファーガソンは第2Qに肩を痛めて退場したが、同じく第3Qの初めから復帰。
- 第4Qのヴァイキングスの同点TDドライブで、LBナイル・ディッグスとSバウ・ジューが立て続けに負傷退場。詳細は不明。
- FSダレン・シャーパーに代わってバウ・ジューが先発出場した。FSシャーパーは数プレーだけの出場に留まったらしい。
- アクティブ登録から外れたのは、WRカイト、OTベデル、G/Tモーリー、DT/DEピーターソン、LBロジャース、CBクリス・ジョンソン、Pサンダー、そして第3QBオサリバン。