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Packers 17 - 42 Jets
グリーンベイ・パッカーズ ニュース
2002年12月30日
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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
Total |
| Packers (12-4) |
0 |
10 |
0 |
7 |
17 |
| Jets (9-7) |
0 |
14 |
14 |
14 |
42 |
気温は4℃。前日にジャイアンツ戦が行われたこともあって、芝の状態が非常に悪い。第1Q途中で、「ドルフィンズ逆転負け」の知らせが入り、スタジアムは大変な騒ぎに。ジェッツは勝てば地区優勝。一方パッカーズは勝てばプレーオフの第1シードが決まる。
両者ともパントの蹴り合いが続いた後、第1Qの終わりごろからジェッツのオフェンスがリズムをつかむ。WRコールズへの43ydsパスでGB陣深くに攻め込み、FBアンダーソンへのTDパスが決まってジェッツ先制。いっぽうパッカーズは敵陣ゴール前まで攻め込むものの、FGによる3点どまり。次のドライブでもWRクレベットへのTDパスを許したパッカーズだが、前半終了間際にWRグレンへのTDパスを通して、なんとか4点差としてハーフタイムへ。
後半冒頭のジェッツのドライブは、 WRコールズへの17ydsパスに始まり、アンネセサリーラフネスなどでGB陣5まで来たところでRBマーティンのTDラン。パッカーズが3&アウトに終わったあと、ジェッツはWRモスへの13ydsTDパスを決めて18点差。次のパッカーズのドライブはレッドゾーンまで攻め込んだところでインターセプト。まだ第3Qながら、ここで勝負ありといった感じ。第4QのはじめにWRクレベットへのTDパスで25点差。残り14分もあるが、パッカーズはQBファーヴもRBグリーンも下げてしまい、完全にあきらめモード。スタジアムが祝福ムードに包まれる中、パッカーズはQBピダーソンがTDパスを決め、ジェッツはQBテスタバーディがTDドライブを指揮した。
- 最大の敗因はもちろんディフェンス。ミスタックルの山を築き、特に3rdダウンで8/12と、QBぺニントンのやりたい放題。レッドゾーンに入られた6回すべてでTDを許してしまった。後半は5回のジェッツのドライブのうち、4回もTDを許し、一度しかパントに追い込めなかった。
- QBファーヴは16/33、172yds、1TD、1INT。ここ数週間と同じくパッカーズオフェンスはスロースタートだったが、これまでと違ったのは、その間にディフェンスが持ちこたえられなかったこと。
- RBグリーンは14回67yds。
- WRドライバーが途中退場したこともあって、WRグレンが5回76yds、1TD。これでペイトリオッツとのトレード条件が満たされ、ドラフト4巡指名権がペイトリオッツに渡ることに。
- 試合の決まった第4Q、FBヘンダーソンが6回もボールキャリー。RBグリーンを休ませるのはよいとして、2番手RBフィッシャーもどこか故障したのだろうか。
- 初出場となったリターナーのエリック・メトカーフだが、パント3回で?1ydsと振るわず、しかもファンブルロストしそうになったこともあった。キックオフリターンは2回平均20.5ydsと平凡な数字。ファーガソンが5回平均17.6yds。
- アクティブ登録から外れたのは、FBカーター、WRベイリー、OTウィズニー、DEキース・マッケンジー、DTウォーレン、LBウィルキンズ、Sシャーパー、そして第3QBのノール。
- WRドライバーが第2Qの途中で左肩を打撲し、ロッカールームに下がる。結局後半も出場せず。