グリーンベイ・パッカーズ ニュース
2002年9月 2日
9月1日の午後4時(東部時間)が最終ロースターカットの期限。15人がパッカーズから解雇され、53人の開幕ロースターが決定した。カットされた選手は下表の通り。
| Charles Lee |
WR |
| Devin Lewis |
WR |
| Chris Jackson |
WR |
| Bill Seymour |
TE |
| Herbert Goodman |
RB |
| Chris Gall |
FB |
| Mike Houghton |
OT |
| Andy Eby |
C |
| Jared Tomich |
DE |
| John Gilmore |
DE |
| Rob Holmberg |
LB |
| Keith Thibodeaux |
CB |
| Erwin Swiney |
CB |
| Hurley Tarver |
CB |
| Todd Franz |
DB |
- 注目されるのは、WRチャールズ・リーがカーステン・ベイリーとの争いに敗れてカットされたこと。トレード交渉も実らなかったのだろう。これで、WR陣はとりあえず5人体制で行くことになる。
- WR枠を6人から5人に減らすことで救われたのは控えディフェンスラインマンたち。DTウォーレン、ウォーカー、ライオンが全員残留できることになった。DLは10人体制に。
- RBグッドマンはキャンプでの動きが芳しくなかった上に、このところヒザを痛めてずっと休んでいたので致し方なし。これで2番手RBミーリー、3番手RBフィッシャーがロースター入り。RB/FBは5人体制。
- OT/OGマイク・ホウトンは今年のドラフト6巡指名にも関わらずカット。まだまだパワー不足で、NFLでやっていくには時間がかかりそう。プラクティス・スクワッドに入れて育てるのではないか。この結果、2年目のOGフェラリオとドラフト外ルーキーのOTケヴィン・バリーがロースター入りを果たした。
- Cアンディ・エビーもプラクティス・スクワッドの有力候補。評価の高い選手だが、センターは普通2人しかロースター入りできないので仕方がない。ウィンタースの引退が近いだけにセンターは育てたい。
- もう1人、意外だったのはLBロブ・ホルムバーグ。他のドラフト外ルーキーたちの出来が良かっただけに、31歳という年齢がネックになったか。彼の解雇によって、ドラフト外のマーカス・ウィルキンズ、NFLヨーロッパ帰りのパリス・レノンの2人がめでたく開幕ロースター入り。LBレノンはNFLヨーロッパのアムステルダム・アドミラルズで河口選手と同僚だった選手。
- CBキース・ティボドーもロースター入りはならなかった。昨季終盤から第5CBとして十分なプレーをしていたのだが、PR兼任のダリエン・ゴードンが加わった上に、ティボドーは指を骨折してしまい、このところプレーできていなかったのが残念。CBアーウィン・スウィニーも惜しかったらしく、プラクティス・スクワッドの候補か。
プラクティス・スクワッドについて
用語集参照 。プラクティス・スクワッドには5人を抱えることができるが、そこに入れるにはいったん解雇しなければならない。プラクティス・スクワッド契約が可能になるのは、ロースターカット期限からまる1日が過ぎた9月2日の午後4時(東部時間)。それまで待ってどこからも声がかからなかった場合にのみ、契約することができる。