グリーンベイ・パッカーズ ニュース

2014年12月 9日

Packers 43 - 37 Falcons

  1Q 2Q 3Q 4Q Total
Falcons (5-8) 7 0 10 20 37
Packers (10-3) 7 24 3 9 43

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小雪舞うランボーフィールド、気温は1℃とまずまず温かい。前半に大量24点をリードしたパッカーズだが、後半はファルコンズオフェンスが波に乗って怒涛の追い上げを見せる。しかしパッカーズはオフェンスが再びリードを広げ、前半の貯金を活かして無事逃げ切りに成功。5連勝でNFCトップタイの10勝目を挙げ、プレーオフへ大きく前進した。

試合は最初に両軍がロングTDドライブを成功させたあとは、パッカーズの一方的なペース。Sバーネットのインターセプトをタッチダウンに結び付けるなど、24点リードでハーフタイムへ。しかし後半ファルコンズはWRフリオ・ジョーンズ中心のパスオフェンスで息を吹き返し、後半は1回FG止まりだった他はすべてタッチダウンに結び付けた。しかしパッカーズはWRネルソンへの60ydsTDパスで突き放すと、2回のオンサイドキックを無事リカバーし、最後はRBスタークスのランで時間を使い切って試合終了。

◆ ◆ ◆

オフェンスはラン・パスとも非常に好調。今季4回目の40得点超で、ディフェンスの失態をカバーしてくれた。今回もラインの働きが目覚ましく、3試合連続で残り2ミニッツを使い切る勝ち方ができた。レイシーとスタークスの両RBが、ラン・パス合わせて100yds以上の大活躍だった。

いっぽうディフェンスはパス守備が崩壊し、後半は全シリーズで失点する体たらく。WRフリオ・ジョーンズに惨敗し、なんと11回259ydsを許してしまった。ファルコンズは反則わずか3回11yds、無駄なタイムアウトは一度も使わず、規律のしっかりした戦いぶりだった。

スペシャルチームは宿敵WRデヴィン・ヘスターに一度もビッグリターンを許さなかったのが最大の成果。Kクロスビーが53ydsFG成功、ILBジョーンズがFGブロックに成功している。

大きなケガ人はなかった模様。ただ、RBレイシーがでん部の打撲のため最終シリーズには出場しなかった。CBシールズ(脳震盪)は復帰許可が間に合って先発出場したが、カバレッジミスが多かったために終盤はCBハウスと交代させられている。

第1Q

  • GB陣19 : FBクーンへの4ydsパス、RBレイシーの22ydsラン、12ydsランでATL陣へ。RBレイシーへの6ydsパス、WRネルソンへの10ydsパス、12ydsパスゴール前03へ。RBスタークスの3ydsTDランで先制
  • ATL陣28 : RBジャクソンの10ydsラン、4ydsラン、2ydsランで3rdダウン4、WRホワイトへの12ydsパスが通ってGB陣へ。WRフリオ・ジョーンズへの19ydsパスでFG圏内へ。3rdダウン8から、WRジョーンズへの18ydsパスでゴール前04へ。RBジャクソンの4ydsTDラン成功
  • GB陣20 : サック、RBレイシーの2ydsラン、フォルススタートで3rdダウン17、TEクウォレスへの30ydsパスで1stダウン。WRネルソンへの11ydsパス、RBレイシーの4yds、10ydsラン、TEクウォレスへの13ydsパスでレッドゾーンへ。TEクウォレスへの9ydsパス、WRネルソンへのクイックパスが-1ydロスで3rdダウン2、WRコブへの4ydsパスでゴール前07へ。QBスクランブルの際にレイトヒットで1stダウン。第2Qへ。

第2Q

  • RBレイシーが1ydTDラン成功
  • ATL陣29 : GBフォルススタートのあとラン2回止まって3rdダウン1、パス失敗でパント。
  • GB陣16 : RBスタークスの21ydsラン、4ydsラン、12ydsパスでATL陣へ。QBスクランブル6yds、RBスタークスの3dsラン、FBクーンの4ydsランでさらに1stダウン。RBレイシーへのチェックダウンが13ydsゲイン。RBレイシーのノーゲイン、スクリーンパス失敗で3rdダウン10は投げ捨て。38ydsFG成功で3点追加。
  • ATL陣20 : WRジョーンズへの25ydsパスのあと、SバーネットがインターセプトしてATL陣15まで32ydsリターン
  • ATL陣15 : WRコブのエンドアラウンドは-1ydロス、WRアダムズへの6ydsパスで3rdダウン5、QBスクランブルydsでゴール前01へ。RBレイシーへのチェックダウンでタッチダウン
  • ATL陣12 : RBジャクソンのラン2回で1stダウン。NTガイオンのINTはレビューで取り消し。3rdダウン10、ロングパス失敗でパント。
  • GB陣47 : 残り2分35秒。RBスタークスへの14ydsパス、WRコブへの18ydsパスでレッドゾーン近くへ進んで2ミニッツ。RBレイシーの5ydsラン、WRネルソンへの6ydsパスでATL陣10へ。連続パス失敗で3rdダウン10、WRネルソンに10ydsTDパス成功
  • ATL陣20 : 残り24秒。WRジョーンズへの30ydsパスでハーフラインへ(ATLタイムアウト#1)。パス失敗のあと、QBスクランブル15ydsでタイムアウトを取って残り03秒。53ydsFGトライをILBブラッド・ジョーンズがブロックしてハーフタイムへ。

第3Q

  • ATL陣18 : WRジョーンズへのパスが79ydsゲインして一気にゴール前03へ。ランが止まって3rdダウン5、WRジョーンズへのパスは通らず。4thダウン5、WRウィームズへ5ydsTDパス成功
  • GB陣20 : GBホールディング、RBレイシー落球、RBレイシーへの13ydsパスで3rdダウン7、ロングパスは通らず。初パント。
  • ATL陣46 : RBジャクソンの-1ydロス、WRダグラスへのスクリーンとGBフェイスマスクでFG圏内へ。ロングパス失敗、ランがノーゲインで3rdダウン10、サック(LBマシューズ)でTDならず。50ydsFG成功で14点差に
  • GB陣23 : RBレイシーの7ydsラン、ノーゲインで3rdダウン3、WRコブへ23ydsパスが通ってATL陣へ。WRネルソンへの28ydsパスでレッドゾーンへ。RBレイシーへのパスはノーゲイン、4ydsランで3rdダウン6、RBレイシーへのTDパスは通らず。33ydsFG成功で17点差に
  • ATL陣28 : FBディマルコへの9ydsパス、RBロジャースの6ydsラン、RBロジャースへの14ydsパスでGB陣へ。RBジャクソンへの9ydsパス、RBジャクソンのノーゲイン、2ydsランでFG圏内へ進んで最終Qへ。

第4Q

  • 3rdダウン6、WRジョーンズへの12ydsパスでレッドゾーンへ。ATLイリーガルシフトのあと、WRジョーンズに22ydsTDパスが通って10点差に
  • GB陣26 : RBスタークスの1ydランとWRネルソンへのパス失敗で3rdダウン9、WRコブへの13ydsパスで1stダウン。WRネルソンへ60ydsTDパス成功。PATブロックされて16点差。
  • ATL陣29 : WRジョーンズへの18ydsパス、RBジャクソンの6ydsラン、パス連続失敗で4thダウン4、WRジョーンズへ19ydsパスが通ってFG圏内へ。4ydsランとQBスクランブル8ydsでレッドゾーンへ。3rdダウン6、WRジョーンズへの9ydsパスでゴール前03へ。2ydsランのあと、WRホワイトへ1ydTDパス成功。2ポイントコンバージョンはRBロジャースのランが止まって10点差。
  • オンサイドキックはWRボイキンが無事リカバーし、ATL陣41 : 残り6分15秒。RBレイシーの7ydsラン、-1ydロスで3rdダウン4、WRアダムズへのパスは通らず。53ydsFG成功で13点差に
  • ATL陣34 : 投げ捨て、WRホワイトへの29ydsパス、RBジャクソンへの17ydsパスでGB陣20へ(GBタイムアウト#3)。RBロジャースの14ydsランでゴール前07へ。RBジャクソンの5ydsランなどで4thダウン2、WRダグラスにTDパスが通ってついに6点差に。残り2分11秒。
  • オンサイドキックはWRネルソンが押さえてGB陣39 : 残り2分09秒。RBスタークスの2ydランで2ミニッツ。QBロジャースのQBスクランブル12ydsで1stダウン(ATLタイムアウト#1)。RBスタークスの42ydsランが飛び出してゴール前06へ(ATLタイムアウト#2)。RBスタークスの-1ydロス(ATLタイムアウト#3)。-2ydsロス、3ydsラン、GBディレイで残り01秒。ニーダウンで試合終了。
Final Team Statistics
  Packers Falcons
Points 43 37
Total Yards 502yds 465yds
First Downs 28回(ラン10・パス17・反則1) 26回(ラン8・パス17・反則1)
     
Rushing  179yds(30回・平均6.0)  91yds(24回・平均3.8)
     
Passing  327yds(24/36・3TD・0INT)  375yds(24/39・4TD・1INT)
Sacked 1回4yds 1回1yds
Passer Rating 123.3 116.9
     
3rd Down Efficiency 7/12 (58%) 5/11 (45%)
     
Turnovers 0回 (INT0/FUM0) 1回 (INT1/FUM0)
     
Field Position 自陣35yds 自陣26yds
Punt 1回31yds(ネット31.0yds) 2回48.5yds(ネット38.5yds)
Kickoff Return 6回平均14.7yds 8回平均26.3yds
Punt Return 2回平均10.0yds 0回
Field Goals 3/3 1/2
     
Penalty 5回40yds 3回11yds
Time of Possession 33分01秒 26分59秒

オフェンスの犯したターンオーバーはゼロ(4試合連続)。結果的にはここが勝敗を分けたかも。

ディフェンスの奪ったターンオーバーは1回。

  • 第2Q半ば、WRヘスターへのパスをSバーネットがインターセプトし、32ydsリターン(ビデオ)。QBの右へのロールアウトにディフェンスが素早く反応し、どのレシーバーもしっかりカバーしたところへQBライアンが無理投げしてくれた。高いボールをキャッチしたSバーネットも、32ydsリターンさせた周囲のブロッカー陣も見事だった。

先発QBアーロン・ロジャースは24/36、327yds、3TD、0INTでレーティング123.3。

  • 相手は主にカバー2でセーフティが深く守っているので、空いた浅いエリアのRBやTEへのパスが非常に効果的。試合最初がFBクーンへのパスだったように、こういうゲームプランだったのだろう。
  • セーフティが深いのでスクランブル(5回28yds)もうまく行く。ただ、第2Qに敵陣ゴール前01ydsでファンブルしたプレーは危なかった。試合残り2分での12ydsランで勝利をほぼ決定づけた。
  • 第2Q末のWRネルソンへのTDパスは、QBをスパイしていたDEビアマンがレイト・ブリッツに突っ込んできたが、いとも簡単にかわす動きがさすがだった(ビデオ)。第4Qの60ydsTDパスは、WRネルソンがまったくスピードを落とさずに捕れるところへ落とした完璧なロングボム(ビデオ)。実距離で56ydsほど飛んでいる。
  • ハイライトビデオはこちら
  • 先週と違ってハードヒットを受けるプレーが何度もあった。

チームラッシングは30回179yds(平均6.0)、2TD。

  • 179ydsは今季チーム最多。
  • 先発RBエディー・レイシーは13回73yds(平均5.6)、1TD。レシービングでも5回33ydsとよく働いた(ハイライトビデオ)。終盤に負ったでん部打撲が少し心配だ。
  • RBジェームズ・スタークスは10回75yds(平均7.5)、1TD。レシービングでも2回26yds。タッチダウンは第7週CAR戦以来今季2回目。最後の時間消費ドライブではRBレイシーに代わって重責を担い、自身今季最長の42ydsラン(ビデオ)も成功させた。
  • FBジョン・クーンは1回4yds、レシービングは1回6yds。

WR/TE陣は以下のとおり。

  • WRジョーディ・ネルソンは8回146yds、2TDの大活躍。第4Qの60ydsTDはディープへのスピードで相手DB陣を置きざりに。(ビデオ
  • WRランドール・コブは4回58yds。数字は地味だが、3rdダウンでの勝負強いキャッチが目立った。キャッチ4回のうち3回が3rdダウン成功。
  • WRダヴァンテ・アダムズは1回6yds(ターゲット4回)。QBロジャースとのミスコミュニケーションがあった。
  • 先発TEアンドリュー・クウォレスは3回52yds。すべて第2シリーズに集中している。
  • TEリチャード・ロジャースはキャッチ機会なし。

先発OL陣はLTバクティアリ、LGシットン、Cリンズリー、RGラング、RTブラガ。

  • パスプロテクションは今回も申し分なく、被サックは1回のみ。第1QにLTバクティアリがDEビアマンに抜かれたもの。
  • ランブロッキングも非常によく、今季チーム最多の179ydsラッシングにおおいに貢献。
  • 第2Q最初のRBレイシーのTDランは、JC・トレッターとレーン・テイラーをエクストラブロッカーに入れた超ヘビー・パッケージ。

ディフェンスの陣容は以下のとおり。

  • 今回もILBサム・バーリントンとマシューズの先発コンビ。マシューズがOLBに回ることもあり、その場合だけILBホークが出場する。
  • ダイムILBはブラッド・ジョーンズが務めるときとマシューズのときがある。
  • CBシールズ(脳震盪)は先発出場したが、不振のため第4QからはCBハウスが右CBで出場。

パス守備はQBマット・ライアンに24/39、375yds、4TD、1INTのレーティング116.9を許した。

  • 前半こそINTやINT未遂のあったQBライアンだが、後半は絶好調で手がつけられない。
  • パスラッシュはかなりの不振で、フロントラインだけでなくブリッツもまったく届かない。パッカーズ守備のサックは1回のみ。第3QにLBマシューズが従弟ケヴィンを破ったものだが、カバレッジサック気味。
  • パスカバレッジはWRフリオ・ジョーンズ相手に完敗。誰がカバーしても簡単に抜かれてしまう。相手のパス375ydsのうち259ydsがWRジョーンズだった。今季1428ydsのNFL1位に。
  • WRジョーンズに259ydsを許したのはパッカーズ史上最悪。これまでの記録は2011年最終週DET戦でWRカルヴィン・ジョンソンに許した244ydsだった。
  • 3rdダウン成功率は5/11(45%)だが、4thダウンギャンブルを3回すべて成功しているので、実質的には8/11の73%。

ラン守備は24回91yds(平均3.8)とまずまず。

  • 先発RBスティーヴン・ジャクソンは16回50yds(平均3.1)に抑えることができた。
  • 小兵のRBジャクイズ・ロジャースに3回20ydsを許した。

スペシャルチーム

  • キックオフリターンはRBドゥワン・ハリスが4回平均21.3yds。そのほか、相手オンサイドキックを押さえたのが2回(WRボイキン、WRネルソン)あったので、チーム全体のリターン平均は見かけ上14.7ydsと悪くなっている。
  • パントリターンはCBマイカ・ハイドが2回平均10.0yds。16ydsの好リターンあり。
  • Pティム・マステイのパントは1回31yds、ネットも31yds。今回も試合前半はパントなし。後半最初のパントでは、ブロッカー陣のミスコミュニケーションのために危うくパントブロックを喰らいそうになった。NFL1位のデヴィン・ヘスターに1回しか蹴らずに済んだのはオフェンスのおかげであり、勝因の1つ。
  • Kメイソン・クロスビーのフィールドゴールは、38yds、33yds、53ydsと3回すべて成功。とくに試合終盤、寒い中での53yds成功は立派だった。第4Qにはエクストラポイントをブロックされた。
  • キックオフはデヴィン・ヘスター対策がカギ。スクイブキックで他の選手に捕らせたり、右コーナーを狙ったり、中央奥にふつうに蹴ったりと変化をつけていた。30yds地点を超えてリターンされたのは1回だけなので成功と言える。カバレッジは8回平均24.0yds。
  • 第2Q末、相手の53ydsFGトライの際、ILBブラッド・ジョーンズが左サイドから突破して見事なFGブロック。

反則は5回40yds。ファルコンズの反則は3回11ydsのみ。

  • 第1Q : TEクウォレスのフォルススタート。
  • 第2Q : NTガイオンのオフサイド。
  • 第3Q : RGラングのホールディング。CBハイドのフェイスマスク。
  • 第4Q : QBロジャースのディレイオブゲーム。(意図的なもの)

ケガ人

  • CBサム・シールズ(脳震盪)は復帰許可が下りて先発出場。
  • 第3Q、ILBブラッド・ジョーンズがキックオフカバレッジで負傷。少し休んだだけで復帰。
  • 第3Q末、Sモーガン・バーネットがサイドラインに退いたが、テーピングを巻き直して復帰。
  • 第4Q、RBエディー・レイシーがでん部を打撲。最後のシリーズに出場しなかったのはそのため。
  • 先週の練習で負傷したDTルーサー・ロビンソン(ふくらはぎ)はインジャリーリザーブに入った。
  • アクティブ登録から外れたのは、QBトルジーン、WRジャニス、TEペリロ、Cゲアハート、DTブルース・ガストン、ILBラティモア(足首)、ILBブラッドフォード。(太字はケガ人)

その他

  • 先週の練習で負傷したDTルーサー・ロビンソンをインジャリーリザーブに入れ、カーディナルズのプラクティス・スクワッドにいたDTブルース・ガストンと契約した。パデュー大出身のドラフト外ルーキー。8月末にカーディナルズを解雇されてから、ペイトリオッツ、ドルフィンズ、再びカーディナルズでアクティブロースターに入ったことがある。
  • 今回のゲームキャプテンは、RTブラガ(オフェンス)、CBウィリアムズ(ディフェンス)、Sリチャードソン(スペシャルチーム)の3人。(写真
  • 試合後、LBクレイ・マシューズは従弟のジェイクと記念撮影。(写真
  • 昼間にはちょっとしたファーヴ騒動があった。ブレット・ファーヴがディアナ夫人とともにハティスバーグ空港を飛び立ってグリーンベイへ向かった、との報が流れ、グリーンベイ空港に記者たちが集まる騒ぎに。GB訪問の目的はブレット・ファーヴ・ステーキハウスで行われる、バート・スター主催の慈善団体のイベント出席だった。スターの息子さんも飛行機に同乗していた。マーフィ社長も出席した慈善イベントでファーヴはスティーヴ・ヤングとともに登壇し、90年代の激闘の思い出話でファンを大いに盛り上げた。終了時にはスタンディング・オベーション。しかしランボーフィールドで観戦はせず、そのままミシシッピへ帰ってしまった。
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