ドラフト翌日、LBロバート・トーマスが解雇された。昨年開幕直前にラムズからトレードされてウィークサイドでスターターを務めたが出来は芳しくなく、出場10試合で41タックル。もともと今年はスターターが危ないと言われ、ドラフトで2人LBが指名されたため、予想より早く解雇となった。 その他、Kリース・ロイドとPライアン・フリンとWRウィリー・キニーも解雇。キッカー、パンターとも現在は2人ずつとなっている。
4人の解雇と同時に、CBチャールズ・ウッドソンとの正式な契約も発表された。詳しい契約内容についてはまだ報道されていないので、また後日。