グリーンベイ・パッカーズ ニュース

2009年12月31日

QBロジャースら3選手がプロボウルに選出

今シーズンのプロボウル出場選手が発表され、パッカーズからは、QBアーロン・ロジャース、CBチャールズ・ウッドソン(スターター)、FSニック・コリンズの3選手が選ばれた(全リスト)。今年はプロボウルがスーパーボウルの前週に(スーパーボウル開催地の)マイアミで行われるため、スーパーボウル出場選手は当然欠場することになる。

OLBクレイ・マシューズは新人ながら補欠1番手に選ばれ、1人でも欠場者が出れば即繰り上げ出場する立場。その他にも、RBグラント、LTクリフトン、ILBホークの3人が(1番手でない)補欠に選ばれている。 

QBアーロン・ロジャースは先発2年目にして堂々の初選出。発表前から多くの専門家が「自分が選ぶならブリーズ、ファーヴ、ロジャースの3人」と口を揃え、そのとおりの結果となった。他にもロモ、ワーナー、マクナブ、イーライ・マニングといった実績あるQBがレーティング90以上の好成績を残しているだけに、今年の選出は価値が高い。QBレーティング102.4、NFL最少タイの7インターセプト、3rdダウンでのレーティングがNFLダントツ1位の135.1、40yds以上のパス成功がNFL2位の16回、全QB中1位の314ydsラッシング。

「これは個人の賞ではないとよく理解している。チームが成功していることの反映だ。誰だって選ばれたいと望むものだが、そのためにはチームとしてよいプレーをしなければならない。だから、これはチームとしての努力の成果だと僕は考えている。ウチは他にも非常によいシーズンを過ごしている選手が多いし、彼らも選ばれるべきだったとは思う。ただ僕らの究極の目標はスーパーボウルであって、プロボウルじゃない」とロジャース。

CBチャールズ・ウッドソンは2年連続6回目の受賞。33歳の今年は自己最多タイの8インターセプト、自己最多の81タックル、4ファンブルフォースなど抜きん出た活躍をしており、ディフェンス最優秀選手の最有力との声も多い。「名誉なことだし、また選んでもらえたことを非常に感謝している。しかし最終的には僕らはただ1つのことで評価される。それはチャンピオンシップだ。僕は何よりもそれを手に入れたい。全てを出し尽くした結果がディフェンスMVPなら、それはそれでいい。ただ何度でも言うが、僕にとってはスーパーボウルが最大の目標だ」

FSニック・コリンズは2年連続2回目の受賞。昨年の7インターセプトに続いて今季も6インターセプトを挙げ、CB並のスピードを活かした広い守備範囲と高いボールスキルを発揮している。パッカーズから2年連続でプロボウルに選ばれたセーフティはリロイ・バトラー(1996-98)以来。FSコリンズは(新労使協定が締結されれば)来春FAとなるので、これで要求額がさらに高くなってしまうかもしれない。

「安定した活躍をして、自分の仕事に全力で取り組んでいることを示せたのは、大きな意義のあることだ。今年は僕にとってベストイヤーだ。自分はチームのあらゆることに関わっている。ボールの近くにいることが増え、ディフェンス選手をラインナップさせ、よりリーダーシップを取るようになった。いつも変わらぬ努力を続け、フィールドでは全力を出し尽くしている」とFSコリンズ。

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