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Notebook: Sトッド・フランツと契約
グリーンベイ・パッカーズ ニュース
2005年3月17日
- レッドスキンズのSトッド・フランツと契約。彼は2002年にはパッカーズのプラクティス・スクワッドからロースターに昇格し、2試合にリリーフ出場した。その後レッドスキンズに移り、2003年には21スペシャルチームタックルを21回決める活躍を見せた。今春RFAとなるはずだったがチーム側からのオファーがなく、完全なフリーエージェントとなっていた。経歴からすると、スターター候補とは考えにくい。
- パッカーズを訪問したOGロベルト・ガーザ（ATL）は、契約を結ばずに帰っていったが、彼の側はパッカーズをトップ・チョイスと考えているようだ。「しかしボールはこちら側でなく、パッカーズ側にある」と代理人。
- Journal Sentinel紙によると、パッカーズはT/Gエイドリアン・クレム（NE）にも興味を示し、今週中にもグリーンベイ訪問があるかもしれないとのこと。2000年のドラフト2巡指名ながら、とにかくケガが多く、5年間で出場26試合、先発10試合。昨年も足のケガでシーズン半ばにインジャリーリザーブ入り。先週末にファルコンズ、今週月曜日にはスティーラーズを訪問している。
- "PewterReport"によると、OGマット・オドワイヤー（TB）が木曜から金曜にかけてパッカーズを訪問の予定。32歳のベテランで、ジェッツとバッカニアーズで通算105試合に先発。昨季はトレーニング中に胸筋を断裂してしまい、シーズンのほとんどを棒に振った。
