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Day 32: ランボーとロンバルディの銅像が完成
グリーンベイ・パッカーズ ニュース
2003年8月24日
- パンサーズ戦前日の金曜日は、ランボーフィールド内でのフォーメーションチェックなど、軽い練習のみ。
- DTギルバート・ブラウンがどれだけプレーするかは、あくまでも様子を見ながら決める予定。
- 肩を痛めているLBナイル・ディッグスは、やはり大事を取って欠場。代わりに先発するのはLBウィルキンズ。
- RBナジェ・ダヴェンポートの出否は微妙。逆にRBトニー・フィッシャーは復帰。RBラマー・スミスは今回も欠場し、上手くいけば最終戦に出場の予定。
- TEウェスリー・ウォールズにとっては、初のランボーフィールドでの試合であると同時に、長年プレーした古巣との初対決でもある。
- 週明けには最初のロースターカット期限がやってきて、最低15人の選手がチームを去ることになる。彼らの多くにとっては、今回のパンサーズ戦が、生涯最初で最後のランボーフィールド、ということになるかもしれない。
- 新ランボーフィールド完成にあわせて造られた、カーリー・ランボーとヴィンス・ロンバルディの大きな像が、"ミラー・ゲート"前に据え付けられた(写真)。まだ除幕式の前のためシートに覆われており、御尊顔を拝むことはできないが。