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Notebook: LBウェインはリハビリ順調
グリーンベイ・パッカーズ ニュース
2002年4月13日
- 2月にヒザの膝蓋腱の手術を行ったLBネイト・ウェインは、その後のリハビリはすこぶる順調。4月末のミニキャンプにも参加の予定。
- 大腿部の遊離軟骨を取り除く手術を1月に行ったDEジャマール・レイノルズも、経過は順調とのこと。
- TEタイロン・デイヴィスに対しては、「体重をコントロールできたら契約してもいい」というチーム側の意向。代理人によると、現在彼は目標の260ポンドに近いところまで減量できているとのこと。「彼自身、今年最初のミニキャンプの時にちゃんと体が出来ていなければ、もうNFLでプレーできないかもしれない、ということをしっかり理解している」
- 元レイダーズのDTグレイディ・ジャクソンは結局セインツと契約。しかしパッカーズは、彼のミシシッピの自宅を訪ねるなど、ギリギリまでアタックを続けていたらしい。もし彼がパッカーズと契約していたら、ギルバート・ブラウンとの再契約の可能性はなくなっていたかも。