これまでのパッカーズの動きのまとめ。
重要な契約 | ||
WR | Terry Glenn | いい意味でも悪い意味でも大物。トレード条件もサラリーも安上がりだったが、やはりリスクは精神面の不安定さ。 |
DE | Joe Johnson | パッカーズにとってはレジー・ホワイト以来の大物FA。高いがそれだけのことはある。 |
QB | Josh Heupel | 期待の若手。まだ手首が治りきっていないが。 |
再契約 | ||
FB |
William Henderson | ランオフェンスには欠かせない。頼りになるリード・ブロッカー。 |
OG | Mike Wahle | これでOL全員が残留。ホッと一息。 |
DT | Rod Walker | 今年もギルバート・ブラウンの控え。若くて粗削り。 |
QB | Doug Pederson | とりあえず契約したが2番手の座は安泰ではない。 |
流出 | ||
WR | Corey Bradford | ぎりぎりまでテキサンズと争ったが、結局スターターの座を用意したテキサンズへ。 |
WR | Bill Schroeder | パッカーズ側は全く再契約のそぶり見せず。ライオンズへ。 |
OT | Barry Stokes | 先発争いできるブラウンズへ。 |
CB/KR | Allen Rossum | パッカーズも引き留めたかったがファルコンズほどの高額オファーができず、結局ファルコンズへ。 |
DT | Santana Dotson | 解雇。行き先未定。 |
DE | John Thierry | 解雇。ファルコンズへ。 |
LB | Bernardo Harris | 解雇。行き先未定。 |
S | Billy Jenkins | 全く引き留めず。ビルズへ。 |