プラグマティズムの重要な要素として、「可謬(かびゅう)主義」というのがあるらしい。人は誰でも過ちを犯す、という考え方だ。アメリカのスポーツには、そのような考え方に基づく仕組みが数多く見られる。
アメリカ合衆国はプラグマティズムの国だ。NFLのマニアとしてアメリカ発の情報に毎日どっぷり漬かっていると、つくづくそう実感する。いろいろな変化はあっても、プラグマティズムが社会の主流でなくなることはない。
今年のディフェンスのテーマはなんといってもラン守備を安定させること。Sバトラーは引退してしまったが、LBニッカーソンが加わったのでリーダーシップ面のダウンも最小限で済むものと期待したい。