2001年4月30日
インターネット中毒
あまり気取ったことばかり毎週書いていたら早くもネタがなくなってきたので、もう少しリラックスしていいかげんな事を書いていこうと思う。そうでないと後が続かない。それから、シーズンに入ったら毎週の試合の感想を書けばいい、ということに気が付いた。ネタ探しの手間が省けるし、いくらでも書くことはある。一番苦しいのは、アメフトはオフシーズンが死ぬほど長いということだ。
このサイトをオープンさせてから2ヵ月半になるが、やはりパソコンの前に座っている時間が非常に長くなってしまった。インターネット中毒と言うのか、情報中毒と言えばいいのか、常に最新情報が気になって仕方がない。大型トレードや大物FAの契約のニュースなど、「さっきチェックしたときは載ってなかった情報が今チェックしたら載ってた」なんてことがあると嬉しくなるから、それが余計いけない。
NFLだけならまだいいのだが、NBAにMLBに競馬にパソコン(自作系)にゲームにネットオークションに各種掲示板に、といった具合に気になるサイトをひととおりチェックし終わった頃には小一時間ほど過ぎていて、「もう一回パッカーズ情報をチェックしてから終わるか」ってことになってしまい、結局いつまでたっても終わらない。
最近は日本人スポーツ選手が海外で活躍することが多く、「武豊はフランスで今日は勝てたか」「ナカタは試合に出れたのか」「イチローは何本ヒット打った」「野茂が満塁ホームラン打たれた」などなど気になる話題が多くて深夜になっても大変だ。とてもマック鈴木までカバーしきれない。とにかくネットで調べれば全てわかってしまうというのは考えてみればエライことである。
インターネットの情報量のおかげで私のような素人でも「狭く、深く」という方向で、ある種のメディアが成立してしまうというのはある意味画期的なことだと思う。全国で数十人のファンのためのメディアなど、以前なら月刊のファンクラブ会報でも発行するのが精一杯だったはずだ。こうなると、雑誌の存在意義とはなんだろうと考えてしまう。去年までは月刊タッチダウンPro誌が発売される毎月30日をいつも楽しみにしていた。でも今では・・・「一応は買うけど大体のことは既に知っているし」という感じになりつつある。
このサイトを始めて一番良かったと思うのは、同じパッカーズファンの人にすごく喜んでもらえたことだ。なんと言ってもそれに尽きる。昨年までは自分の趣味のためだけに読んでいた英文を、今では来てくれるパッカーズファンのために訳すのだと思うと、(緊張感はあるが)それほど面倒にも感じない。数人でもいいから(オフシーズンだというのに)ほぼ毎日見にきてくれるというのはとてもやりがいがあるし、考えてみれば我ながらなかなか上等な趣味を持ったものだと思えなくもない。
投稿者 nagoyapackerbacker : 00:00

